教材一覧(全109本)
AI × 知財 もくもく会 が公開している教材の全一覧です。すべて無料で、登録も不要です。
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AI技術教材
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Transformer / Hugging Face スタック 構造化リファレンス — 原理・実装・拡張の三層を、制約から読み直す
Attention から LoRA・ZeRO・量子化・RAG・vLLM・ViT・SentencePiece・AdamW・マルチモーダル・バイアスまでを、メモリ/帯域/O(L²)/精度という四つの制約で貫いて再構成。前提の訂正12件と…
vLLMは何を速くしているのか — 渋滞・ページング・量子化、そして公開したときの穴
AI生成らしき解説3本を一次資料と突合し誤りを除いて再構成。PagedAttention・連続バッチング・量子化と、技術記事の壊れ方4類型。
富士通 PHOTON — 「475倍」の正体と、横に読むか縦に読むか
「475倍」は速度ではない——論文本文の算術からTPM比の実体(decode 43.8倍×メモリ削減10.8倍の積)を確認する読み直し。
KVキャッシュと回帰性 — 生成が遅い本当の理由と、それを畳む3つの「回帰」
生成が遅い本当の理由=KVキャッシュを、層数・文脈長などを動かせる電卓で体感する基礎編。PHOTON記事の前提・moe-vs-dense姉妹編。
DGX Spark 統合メモリ運用 教科書 第2巻(実践編)— ホスト沈黙からの3日間を「問い」の格子で保存する
128GB統合メモリ2台でvLLMとベクトルDBを共存させた3日間の実運用記録を、原理5層×実務6系統の格子として教科書化。
AIデータセンタの相似則 — 手元の2台は、何の模型か
デスクサイドAI機とハイパースケールDCを6つの無次元量で比較。手元の機材は「メモリの壁」の相似模型だが、熱と故障はレジームが違う。
Dense と MoE — 総パラメータ大・活性化小の謎
「MoEは軽い」のは計算だけ——FFN層を左右に並べ、スライダーでパラメータ・FLOPs・VRAMの非対称を体感する対話型教材。
1トークンの旅 — 帯域・廊下・教科書の厚さ
32Bモデルを2台に分けたら遅くなった実測の謎を、メモリ容量・帯域・FLOPs・レイテンシの4語彙で解く対話型教材。TP構成判断に直結。
GraphRAG入門 — 非構造テキストから知識グラフへ
GraphRAGの原理・仕組み・特徴・知財業務への活用を、インデックスからクエリまで段階的に解説する自作リファレンス。
LLM-jp-4 技術解説 & 導入ガイド
国立情報学研究所(NII)が公開した国産LLM「LLM-jp-4」シリーズの技術解説。Mac mini M4 / Ollama 環境への導入手順とRAG用途での活用戦略まで。
ローカル特許RAGを組む — PyPDF × Ollama × ベクトル検索
PyPDFで特許文書を読み、Ollamaのローカルモデルで意味ベクトル化。ネットに出さず「似た特許」を引き当てて答えるまでを手元のMacで動かした記録。
ベクトルDB & ティアードアーキテクチャ — コスト最適化の原理
ChromaDBのベクトル保持がなぜコストを下げるのか、4層アーキテクチャの分担設計がなぜ効くのか。他システムにも転用できる汎用原理として深掘り。
NotebookLM をローカルで再現する — 世界の4つの系譜
NotebookLMの体験(ソース限定・引用付き・長文対話)をクラウドAPIに依存せず手元で再現する、世界の4つの系譜(OSSクローン/Meta公式レシピ/蒸留研究ほか)を整理。
AI × コンサルティングの構造変化 — 識学型モデルはどう進化するか
OpenAI Frontier Allianceの動向を起点に、方法論コンサルティングがAI時代にどう変容するかを分析する自作論考。
AIエージェント・オーケストレーションと知識工学
マルチエージェント並列実行、Smart Model Routing、ハイブリッド検索、MoE、Reflexion自己改善ループまでを体系的に解説した実践教科書
AIエージェント 低コスト大量バッチ処理(HBOパターン)
Haiku Batch Orchestration — 安価なモデルにスクリプトを書かせ、親プロセスが実行する大量バッチ処理の設計パターン
AIバッチ処理のボトルネック解消術
LLMが詰まったとき、SBERTクラスタ転写やキーワード拡充でLLMを迂回して分類を完了させる実践テクニック
RRF 融合検索の3本柱(Reciprocal Rank Fusion)
全文検索・ベクトル検索・メタ検索を1つのランキングに融合するRRFの原理と、RAG基盤への実装
ローカルLLM導入入門 — GGUF変換とOllama運用
HuggingFaceのモデルをGGUF形式に変換し、Ollamaで手元のMac/PCで推論するまでの原理と手順
IP-FDE Agent System — ARE × FDE 3層アーキテクチャ設計
特許管理AIエージェント基盤の設計思想を、DataContext/FDE/ARE の3層に分けて可視化するインタラクティブ設計図(層やエージェントをクリックで展開)。固有名は一般化した設計例。
GraphRAG 原論文を読む — From Local to Global(Edge et al., 2024)
Microsoft の GraphRAG 原論文(arXiv 2404.16130)を一次情報として読み下す。何を解いた論文か、索引2段階+map-reduce の仕組み、実験の数字(勝率・トークン量)、論文自身の限界と…
GraphRAG をもくもく会の教材 104 本に適用してみた — 原論文の主張は、自分のコーパスでも再現するか
原論文の 6 段を Python で最小実装し、このサイトの教材 104 本(約 39 万トークン)に適用。索引の数字、LLM が付けた 196 コミュニティの地図、naive RAG との 7 問対決、提示順を入れ替え…
予習・大局観
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AI時代の現象学的知性論
生成AIへの指示を、情報や条件の受け渡しだけでなく「対象をどのように見ているか」の外部化として捉える。AIの出力から自己の認識構造を読み返す往復を考察する。
塞げる穴と、塞げない穴 — SlackにAIを繋ぐときの内部統制
社内SlackにAIを繋いでいいのか。一次情報を当たると、アプリ承認で塞げる経路と原理的に塞げない経路が別々にあり、後者がシャドーAIの本体だった。自組織の状態を判定する5問の診断つき。
分かっていないことが、分からない — 詰まった開発を動かす三つの外部化
AIと開発していて手が止まるのは根気の問題ではなく、問題の形が見えていないから。git・サイドチャット・書いて公開するの三つで、それぞれ別のものを頭の外に出す。8問の自己診断つき。
はじめての7週間 — Claude Academy を教科書にした基礎ブートキャンプ
Anthropic公式の Claude Academy(日本語24コース・無料)を教科書に、このサイトの教材を副読本として組んだ全7週の学習ガイド。週番号を日付ではなく「現在地の座標」として使い、同じ場所で詰まった人同士が出会えるよ…
日本刀とドローン — 知財実務オンライン第301回を終えて
用意していったのは「AI適用後の現在地」の話。ところが本番でいちばん時間を使ったのは、スライドに一行も書いていなかった「知財の非対称戦」だった。当日の議論をそのまま書き残した振り返り。
BEATLESS — 道具は責任を取れない、ゆえに人間が引き受ける
長谷敏司の2105年を舞台にした長編を、責任の所在という一本の軸だけで読み直した分析ノート。人型が思考以前の層に届く「アナログハック」と、超高度AIの産物を人間が所有するオーナー制度を扱う。
ドヤと、切迫。— AIを使う側に現れる力学を、自分ごととして解剖する
AIを使えるほど使わない人に否定的になり、同時に追い抜かれる焦りも濃くなる——この二つは正反対に見えて一つの機制ではないか。心理学・労働社会学・歴史・近年の実証から、同じ形をした構造を11枚のカードに並べた手記。
Hugging Face は何のレジストリか — GitHub / Docker Hub / npm と並べて読む
「AIのGitHub」で終わらせない。Hubが本物のGitである実証から、Xetのチャンク重複排除、オープンウェイト≠オープンソース、CDN企業との構造比較まで、価格と件数を一次情報で裏取りした図解教材。
金の鎖が無いばかり — 『女工哀史』で読む生成AI・エージェンティック開発
エージェントを回す自分は工場長か機械の奴隷か。細井和喜蔵『女工哀史』(1925)の原典に当たり、希少性レントの消え方と束縛装置の発生条件を照合する。自己診断つき。
ピッチはなぜ無料なのか — 仮説の経済学:アロー、ティース、ワイツマンで読む開示のジレンマ
価値ある仮説が無料で流通する構造を、アローの情報パラドックスからTeece・Weitzman・CVC実証まで6フレームで解剖。簡易診断ツール付き。
ティースの専有可能性レジーム — 発明で勝った者が、事業で負けるのはなぜか
Teece PFI (1986) の単独深掘り編。EMI・グーテンベルクの敗北を2変数(レジーム×補完資産)で解く対話型マトリクス+図鑑12事例のPFI再判定マッパー付き。
AIが安くするもの、安くしないもの — 競争優位の再配分
AIは優位を消すのではなく「作れるもの」から「時間でしか積めないもの」へ重心を移す再配分装置——2×2マトリクスで競争優位を再地図化。
AI活用の4つのD — プロンプトは4分の1の、そのまた一部
プロンプトは4分の1の一部——AI Fluency FrameworkのDelegation/Description/Discernment/Diligenceをカードで確かめる対話型教材。
Dario Amodei「Machines of Loving Grace」(日本語図解)
AnthropicのCEOによる論考。AIが科学を加速し、100年かかる進歩が数年に「圧縮」される(圧縮された21世紀)。発明の母数と速度が変わる話の元ネタ。原文を日本語で図解要約(原文リンク併載)。★必読・拾い読み可 ⏱15分
Anthropic「Building Effective AI Agents」(日本語図解)
「いつエージェント化すべきか/まず単純に始める」など、業務設計の視点。ツールの宣伝ではなく設計論として。★必読 ⏱20分
USPTO「AI支援発明の発明者性ガイダンス」(日本語図解)
「AIは発明者になれない/AIは人間が使う道具」という到達点(2024年2月版→2025年11月改訂)。DABUS事件・Thaler v. Vidalの帰結。知財実務者は必読。原文を日本語で図解要約(一次資料リンク併載)。★必読 ⏱…
大規模言語モデルを、ざっくり理解する(対話型)
3Blue1Brown「LLM explained briefly」を日本語+触って動く形に再構成した自作解説。次の一語予測・温度・学習ループ・Attentionを、スライダーやボタンで確かめられる。英語8分動画の代わりに、まずここ…
Dario Amodei「The Adolescence of Technology」
技術が社会や制度(統治のかたち)を更新してきた歴史とAIの向き合い方。封建制→産業革命のアナロジー。◎推奨 ⏱20分
3Blue1Brown「But what is a GPT?(Transformer入門)」
Transformerと「注意(Attention)」を視覚的に。文脈を読む仕組みのイメージが得られる。◎推奨 ⏱25分(動画)
AlphaFold(タンパク質構造予測)|Google DeepMind
2億超の構造を予測し創薬等を変えたAI。研究の加速=発明の増加を体感できる「圧縮された21世紀」の具体例。◎推奨 ⏱10分
GNoME(新材料の発見)|Google DeepMind
220万種の新結晶を予測、うち38万種が有望候補。材料探索の桁違いの加速。○任意 ⏱10分
教材の地図 — 問いと塊から読み進める(ナレッジグラフ導線)
教材をナレッジグラフで束ねた 23 の塊と、9 つの問い(全体像・効く工程・道具・ローカル特許RAG・エージェント・リスク・推論基盤・戦略・初めての導入)から、どれを読み次にどこへ進むかを 1 枚にした地図。読む順と理由…
IP × AI
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AI前提の知財業務設計 — 知財実務オンライン 2026年8月27日 使用スライド
2026年8月27日の知財実務オンラインで稲葉凪が使用した公開版9枚。合成特許分析画面、専門部品と接続設計、5つの実装原則、PMGS Reference、分析CLI、構造化成果物を通じて、個別AIツールではなく業務フロー全体を設計す…
掲示板のお便りに、途中まで答える #02 — 残り20件ぶん
回答が付いていない20件のほうが気になる、という指摘を受けて全件に答えた回答集。読み直すと6人が同じ「エージェントを作る」を書いており、一人で悩んでいたわけではなかったことが分かった。プロンプト6本つき。
「両方が残る」という前提 — 役割分担の議論に足りない5つ
2026年7月に書いた弁理士法人×企業知財の役割分担フレーム2本に対する自己批判。6論点はいずれも「両者が存在し続ける」前提で書かれていた。その前提自体を論点化した第3稿。
二人で見たのに、二回見ていない — 相関する誤りと、多様性の維持コスト
ダブルチェックが効くのは二人が違う間違え方をするときだけ。全員が同じAIと同じ観点データを使うと見落としが揃い、しかも指標の上では「改善」に見える。一致率を警戒指標にする、モデル版を案件に記録するなど、手を動かせる対策5つまで。
掲示板のお便りに、途中まで答える #01 — 特許マップ/審査官分析/判例RAG
もくもく会の掲示板に書き込まれた3件のやりたいことに、完成した手順書ではなく「最初に打つプロンプト」と「先に知っておくと転ばずに済む穴」だけを返した回答集。コピーして使えるプロンプト4本つき。
数えていないものは、起きていないのか — AIと特許出願、五つの特許庁を数え直す
自分が2週間前に書いた「AIは特許出願を溢れさせない」を、日米豪英韓の一次資料で検証し直した記録。結論は残ったが根拠はほぼ入れ替わり、日本について二つの読み違いが判明した。
知財実務オンライン 第301回 — 配信・資料・その後
2026年8月27日配信の第301回について、YouTubeアーカイブ・2つの当日スライド・書き起こし・配信後の検証・参加導線をひとまとめにしたページ。YouTubeの概要欄から辿り着く入口。
AI適用後の現在地 — 知財実務オンライン出演デッキ(続・新事業創出×知的財産戦略)
出演時に画面共有で使う進行ハブ兼スライドデッキ。チャット止まりの先にある「道具化→データ基盤→エージェント→工場」の階段、厨房と冷蔵庫のアナロジー、82時間ぶっ続けで回した工場の実績と失敗、一人もくもく会のはじめ方を16枚に凝縮。各…
AIは訴訟を溢れさせ、特許出願を溢れさせない — 米国の代理制度165年史と、MIT/USCの実証
生成AIで連邦民事の本人訴訟率が11%→16.8%へ。だが特許事件は動かない。MIT/USCの実証と、米国の代理制度165年史・2026年7月施行の新規則を一次資料で裏取りした図解教材。
線が引けないルールを、どう書くか — 生成AI画像と社内規程の設計論
生成AI画像の社内規程を「基準が書けない領域では基準を書かない」設計論で組み直す図解教材。3層モデル・用途の階段・演習付き。
規程は業務フローである — 職務発明規程を状態機械・権限行列・AI化レイヤで書き直す
職務発明規程を状態機械・権限行列・AI化レイヤで書き直す設計論。実装すると穴が「矢印のないノード」として必ず可視化される。
Markush 表現 → SMARTS+述語 変換プロトタイプ
請求項頻出のMarkush表現を代表SMARTSと述語に分解して見せる実動プロトタイプ。化学構造マッチ前段の「言葉→機械可読」を可視化。
FTO調査 × AIエージェント — 12工程の分解とAI適用
FTO(Freedom to Operate)調査を4フェーズ・12工程に分解し、各工程のAI活用度と時間短縮の目安、人間の最終判断が残る工程を整理。熟練者の知見をSECIモデルで言語化し、Orchestrator-Worker+R…
弁理士法人 × 企業知財部門の役割再設計(AI前提)
生成AIが明細書・請求項を高速生成する時代に、弁理士法人と企業知財部門の役割分担がどう推移するか。Creator/Reviewer非対称性を軸に、時系列4段階・役割マトリクス・新ワークフローの三面で可視化した議論の土台。
AI前提時代の弁理士法人×企業知財 連携設計(対話型)
「誰が書くか」から「誰のレビュー観点がAIに実装可能な形で言語化されているか」へ——連携設計の全体構造を、非対称性・時系列3フェーズ・4層アーキテクチャ・レビュー観点マップ・6論点で一枚に。タブやカードを触って読める対話型フレーム。
エージェント設計を知財実務に接続する(Orchestrator × Evaluator)
「Building Effective Agents」の04 Orchestrator-Worker/05 Evaluator-Optimizerを、特許品質分析の実装に接地した自作図解。作る役と評価する役を分ける“非対称性”がなぜ…
知財・情報フェア2026 出展ツール カオスマップ — 169社を「業務の流れ×提供形態」で並べ替える
2026年9月の知財・情報フェア出展169社・製品215・講演114枠を、創出→調査→分析→権利化→管理→活用→保護の7工程と提供形態7色で地図にした。生成AI・オンプレ・人×AI・MCPで絞り込め、チップから製品・講演…
知財業務のAIパイプライン化 — 作業の置換から、判断の基盤へ
知財・情報フェア2026の169社を歩いて立てた仮想敵は『AIツールを揃えれば知財業務は変わる』。L1〜L5の成熟段階で分岐点はL3(構造化出力が残る)と示し、稟議書を逆にスキーマとして読み直す最初の一手を提案する。
MCPの先にある特許情報サービス ── 壊れるのは「席課金×探索UI」の結合であって、GUIではない
特許情報SaaSがMCPで開かれ、Claude/ChatGPTから直接叩ける時代の帰趨を、バリューチェーン5層で追う。壊れるのはGUIではなく席課金×探索UIの結合、市場は網羅性要件の有無で二分、最後に残るのは『まだ存在…
知財・情報フェア2026で、12のブースに教えていただいたこと — 自前で組んで行き詰まった側から、同じ6つの質問を携えてお伺いして回った記録
特許庁の標準データを自前で取り込んで使ってきて、社内に配るところで行き詰まっている利用者が、フェアの12ブースと2講演で同じ6つの質問(AIアシスタントから使えるか・審査経過の扱い・社内展開・量と速度・事務所との協業・費用の見通し)…
事例集
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ボトルネックは、動く — 三相誘導モーターとリバース・サライエント
交流誘導モーターは交流を可能にした発明ではなく、交流送電が先にあったから解くべき問題として定義された発明だった。発明・実装・保護・価値捕捉の四重心が別人格に分離した事例を、対話型の回転磁界図解つきで読む。
テスラは、取締役会にいない — Tesla in the Deeptech Startup(書籍骨子)
Edison in the Boardroom の5段階の階梯は、ポートフォリオが既にあり会社が存続しボトルネックが動かないことを前提にしている。三つとも成り立たない読者のために、階梯を降りて羅針盤と時計に持ち替える——実在しない一…
時価総額クロスオーバー — FeliCa Networksが完成した年、資本市場は水平分業を選んだ
SONY・ドコモ・Netflix・Alphabetの時価総額25年を対数チャートで並置。垂直統合完成の翌年にGoogleがドコモを、2013年10月にNetflixがソニーを追い抜く交差点を月次データで検証した図解教材。
日米両方の特許庁に「置かれている」発明者 — 高峰譲吉と、顕彰される権利の話
特許庁ロビーの十大発明家レリーフとUSPTOの発明家殿堂、両方に置かれた発明者はどうやら高峰譲吉だけ——顕彰制度が見る「権利」の話。
知財ビジネスモデル図鑑 — 発明と、その守り方の型を歴史事例で読む
モールスからポケモンGOまで、名だたる発明を〈事業課題→基本特許→知財戦略→ビジネスモデル→教訓〉の共通テンプレで読む対話型ギャラリー。
特許DBビュー — 図鑑の実在特許を構造化データにする
図鑑で引いた実在特許22件を検索・ソート・クレーム展開できる構造化DBにした対話型ビュー。知財ツール開発の第一歩。
判例エージェント模擬弁論 — 原告×被告(Devil's Advocate)×判事(Evaluator)
実在判例(モース事件・電話事件)を原告×被告×判事の3エージェントに争わせる模擬法廷。作る役×検証役の非対称性の実演。
手首の上のコンピューティング史 1998–2023(小山和宏 回顧録タイムライン)
エンジニア小山和宏氏の回顧録全11回をインタラクティブ年表化。RuputerからWRISTOMO、MaBeeeまで、各章から対応特許へ結線。
ゴールドラッシュ時代に何が儲かるか — 知財実務オンライン第155回を、3年後に読み直す
2023年8月配信の「新事業創出×知的財産戦略」を、生成AI適用後の2026年から読み直した記事。金を掘らずスコップを売る位置取り、社会・事業・技術・特許の4層を往復する作法、Appleのジャイアントキリング、2階建て経営。3年経っ…
note × もくもく会 — 165本の棚卸しと、相互に辿るための地図
note 88本ともくもく会サイト77本を7つの主題に棚卸しし、対応するもの同士を線で結んだアーカイブマップ。noteは「その時の判断」の実録、サイトは「そこから一般化した教材」という役割分担で、片方から他方へ辿れるようにした。キー…
環境構築
8
Codex 環境セットアップ — ChatGPTアプリ と CLI
OpenAI の Codex を今日から動かすための入口ガイド。ChatGPTアプリの Codex モードと Codex CLI、2つの始め方を1ページで。Claude Code との違いと使い分けも。
もくもくの日のひらきかた — 誰でも開催できるようにするための手順
毎週木曜12:00–13:00の定例枠を、当番制ではなく「開きたい人が開く」形で回すための手順書。Xスペースの開き方、60分の進め方、そのまま使える告知文まで。
通れたこと自体が認証である — Tailscale の VPN と SSH
Tailscale がなぜ SSH 鍵を要らなくするのかを、WireGuard の暗号層から SSH の三層構造まで下から順に開いた解説。制御面とデータ面の分離、到達可能性と認可が同一事象になる仕組み、そして何を信頼に置き換えたのか…
Kimi K3 をローカルで動かすためのハードウェア要件と調達候補
2.8兆パラメータMoEを自前ハードで動かす要件を「アクティブ50B×MXFP4=25GB/token」の算術から詰め、調達候補5案を比較した調査。
電子出願ソフト 起動への冒険 — セットアップ攻略記(RPG風)
特許庁インターネット出願ソフトの4つの暗号エラーをRPGボス討伐風に攻略した実録。権限トラブルの勘所が笑いながら掴める。
電子出願環境の構築 — 制度と社内の討伐録(前編・RPG風)
法人本人での電子出願環境を自社で作るまでの討伐録・前編。律速は技術でなく社内調整という核心を4教訓で持ち帰れる。
Claude Code 環境セットアップ — デスクトップアプリ と CLI
もくもく会で最も要望が多かった「環境構築」の入口ガイド。いま一番ラクなデスクトップアプリ版と、ターミナルのCLI版、両方の始め方を1ページで。必要なアカウント・OS要件・最初の一手までを最新の公式手順に沿ってまとめた自作ガイド。まず…
Vibe Coding Guide(nagiさん作)— はじめの一歩・作業の型
メンバーnagiさん作の初心者向けサイト。AIを1つ選ぶ→フォルダ→要件メモ→短く頼む→確認、という今日から真似できる作業の型。
知財×国家戦略
7
Project Panama と Bartz 訴訟 — 15億ドルは何に対して支払われたのか【事実整理】
Bartz和解15億ドルは何への支払いか。Alsup判決が引いた「変容的利用」と「取得経路」の線を、一次資料の日付・数字で並べた事実整理。
制度は革命の後に来る — それでも、あなたはいま判断しなければならない【論考】
制度ラグを活版印刷から生成AIまで実測し、「制度が固まるまで待つ」が中立でない理由を解く論考。5問の対話型判定ツール付き。
深層学習の系譜と地政学 — トロント大の一研究室から、上海の講演台まで
トロント大の一研究室から上海WAICまで、米中AI競争の中核技術が同一の知的系譜に属することを22年分の系譜図でたどる読み物。
AI蒸留と知財制度の空白 — なぜ既存の4類型で処理できないのか
蒸留紛争を制度論として解剖——著作権・特許・営業秘密・契約の4類型すべてに構造的な穴があり、紛争が公法へ流出する構図を可視化。
AIモデル原産地票 — 誰がどのOSSモデルを使っているか
米スタートアップが中国製OSSモデルを採用する実名事例を採用主体×原産地で構造化。核心は原産地表示と来歴証明の標準化空白、と結ぶ一枚。
AI知財戦争:米中独走と日本の戦略的劣勢(NotebookLM)
国家→サイバー→知財空間への写像、米中日AI格差の一次データ、当業者基準の上方シフトと立証不能性。公開共有ノートなので、その場で自分の問いを投げて根拠つきで深掘りできる。★おすすめ
The Unintended Consequences of Iran's Asymmetric Strategy and America's AI War(Carnegie)
非対称戦とAIによるキルチェーン圧縮(1日100→5,000標的、72秒に1判断)。攻防コスト非対称の実例。「サイバー→知財」写像の土台になる一次論考(英語)。⏱20分
LLM基礎
4
概念の幾何学 — 意味が空間の中に形を持つということ
「近い」「遠い」「境界を越える」という言い方は比喩ではなく、概念そのものが持つ空間構造だという見立てを、点・線・面・変換・空間の5層で辿るインタラクティブ教材。埋め込みベクトルがなぜ効くのかが認知科学の側から見える。
LLMを「モデル」と「ランタイム」で分けて理解する
Qwen・Ollama・vLLMという単語が混線する原因は、モデルとランタイムを同じ粒度で捉えていること。「LLM」をモデル/推論ランタイム/ハードウェアの3層に分解し、OllamaとvLLMが「同じレイヤーの別実装」であることを比…
プロンプトエンジニアリング入門
Claudeから望む出力を安定して引き出す考え方と技法を、公式ドキュメント(Prompt engineering overview / Prompting best practices)をもとに日本語で整理した自作ガイド。明確な指示…
確率で次の単語を選ぶだけなのに、なぜ考えているように見えるのか
LLMは「次に来そうな単語」を確率で選び続けるだけ。それなのに助言し、視点をずらし、提案する——その理由をできるだけ正直に解きほぐす自作解説。
開発スキル
7
AIエージェントへ仕事を渡すための要件管理 — YAML+Markdown+JSONの三層構造
YAMLで管理し、Markdownで背景を説明し、JSONで合意済み仕様を固定する。AIエージェントへ複雑な作業を渡すための要件管理を、実用テンプレート付きで解説する。
三台で、同じものを二度作る — Gitの内部構造を8層で読む
Windows/Mac/Linux で Claude Code を使うと起きる「二重開発・スキルの片寄り・経緯の消失」を、Gitの内部データ構造から解く解説。ブラウザ上で本物のgitハッシュを計算する実験2本つき。
remote は、GitHubのことではない — 手元とtailnetだけで回すGit
Gitを使うにはGitHubに上げる必要がある、という誤解を解く実践編。remoteはただのURLで、SSH越しの隣のMacでも同じディスクの別フォルダでも構わない。コマンド生成器つき。
FastAPI × SQLite で作る、いちばん小さなバックエンド
RESTの4動詞とCRUD/SQLの対応を、リクエスト→コード→SQL→JSONが一望できるシミュレータで体感する最小バックエンド入門。
FastAPI + SQLite でバックエンドを作る
Pythonで REST API を構築し、SQLiteでデータ永続化する入門
React 入門 — このサイトの読み方
コンポーネント、state、propsの基本。このサイト自体のコードを読みながら学ぶ
エージェンティックコーディングは CI を圧迫する — Anthropic のテスト影響分析(TIA)スケーリング記事を読む
Anthropic の CI ジョブが半年で 25 倍になり、テスト選択サービスへの応急処置 3 回は 70 日・29 日・1 日未満しか持たなかった。手法より「応急処置の寿命は縮み、全面再設計のコストも縮んだ」という非…
実務ツール
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日本から海外サービスの本人確認を通す — ID.me 実戦記
米国特許庁のAPIを使うため、日本在住のまま米国の本人確認サービスをビデオ通話で通した記録。公式ヘルプに書かれていない段差7つと、AIエージェントに任せてよい境界。
マドプロ費用シミュレーター(区分数対応)
商標のマドプロ出願で、標章種別・区分数・指定国を選ぶとWIPO費用と代理人費用の概算が即出る対話型ツール。メンバー作品第一号。
目的-手段ロジックツリー(事業課題→技術目標→解決手段)
事業課題→技術目標→解決手段を三階層に分解する対話型テンプレート。各手段に守る/広げる/隠すの知財戦略軸を重ねられる思考の軸。
root ip の1年分アップデートを6テーマで読む — 検索・つなぐ・記録・伝える・一括・安心、そして API
クラウド知財管理 root ip がフェアのブースで教えてくださった1年分の新機能を、検索・作る/つなぐ・記録・伝える・一括・安心の6テーマで整理。公開マニュアルとお知らせで確認できる範囲(検索条件の保存・API・案件メモ・ワークフ…
Claude活用
5
コピペリレーを消す — Claude Code × Codex レビューループの自動化
Claude CodeとCodexのレビュー往復をcodex execで自動化する実装ガイド。4パターン比較とStop Hookの地雷2件つき。
Record a skill — 手順を書かず、やって見せる
Claude Coworkの新機能「Record a skill」解説。画面操作を録画すると再実行可能なスキルに組み上がる——実務者がスキルを作れる時代へ。
Artifacts でインタラクティブコンテンツを作る
React / HTML / SVG で動くアーティファクトを作成する実践ガイド
Claude Code でエージェント開発
ターミナルからClaudeに開発タスクを委譲するワークフロー
Claude for Excel と Copilot in Excel で特許を○×判定させたら、判断が割れた — 80件のボウリング特許で見た判定傾向と運用ルール
特許リストの名称と要約を読ませ、隣の列に○×と10〜20字の理由を書かせる最小構成。同じプロンプトでClaudeは厳密、Copilotは広く拾い、判断が割れる。○○採用・××捨て・割れは人が読む運用と、AI関数でGeminiを足す多…